初めに
皆さんこんにちは、みねぎしです。最近noteでも記事を書くようになってすっかりCtBメディアから姿を消していました。2025年も音ゲーメインに投稿していきますのでどうぞよろしくお願いいたします!
インストとは
「instrument」という単語の略で、音楽用語では歌のない楽器だけで演奏された曲のことを指します。AC音ゲーだけでも計り知れないほどの曲数があるので今回はインスト曲に絞ってご紹介します!
こちらの都合によりconflictは歌唱曲として分類しています。
神曲5選
というわけで早速紹介していきます。全部みねぎしの独断です!
Got more raves?
1曲目はグルーヴコースターの初代ボス曲、皆大好きゴモアです!
この曲の一番の特徴は「変拍子」です。目まぐるしく変わるリズムとメロディーからなる中毒性の高さはまさに音ゲー曲の真骨頂です!
この変拍子は独特な曲調を生み出すだけではありません。音ゲーの譜面も難しくなります。ただでさえリズムが掴めない。どのゲームでも苦しんだ思い出があります。
Don’t Fight The Music
2曲目は今も尚プロセカの曲だと勘違いされているドンファイです。
この曲はオンゲキのボス曲ですが、プロセカのSEGA機種コラボにてオンゲキ代表として電撃移植、再びボス曲に返り咲き多くのプレイヤーを苦しめました。
評価すべき点はボス曲らしい壮大でエモーショナルなメロディー。黒魔氏の作り出す世界観が存分に表れた一曲です。
音楽
3曲目は音楽です、青森じゃありません。ポップンミュージックの楽曲です。
この曲はなんとクラシック調!ノリノリなビートや強烈なキックは一切なし。本当に音ゲーの曲なのか疑ってしまうような素晴らしい曲です。
タイトルが「音楽」というのもまた凄まじい。自信ありすぎるだろ…
macrocosmos
4曲目は 皆にトラウマを植え付けた LeaF氏がチュウニズムに書き下ろした楽曲です。
マクロコスモスは神曲ですからね。
初見で聴いたときに気絶しかけたよね。
良いなぁと感じた人は未来の音ゲー界隈を背負う有望株の可能性あるね。
Gloria
ラスト5曲目は太鼓の達人の楽曲です。とりま置きに行きました()
この楽曲は公式大会「太鼓の達人 ドンだー!世界一決定戦2016」の決勝課題曲となりました。当時、リアタイで配信を見ていたのでその分バイアスがかかってます。
最後に
怒涛の勢いで5曲を紹介していきました~本当ならBMSとかBMSとかBMSの楽曲とか入れたかったのですが、挙げていくとキリがないので別の機会で話すかもです。皆さんのオススメなどあれば是非コメントなどで教えてください!
それでは、また次回お会いしましょう。みねぎしでした~