みなさーーーん!こんにちは!
マルコです●
二週に続いたダブル三連休!いかがお過ごしでしたか??
マルコの休日は行きたかったところに行けたこともあり充実してました◎
その行きたかったところとはまさに、9月23日まで東京で開催していた、
「ジブリパークとジブリ展」
このメディアでは感動のおすそ分けをしようと思います♫
展覧会について
まずこの展覧会は、タイトル通り、
愛知に開園した、「ジブリパーク」が巡回する展示会。
ジブリパークの誕生する舞台裏や、ジブリパークの作り方、アニメーションの作り方まで紹介されていました!!また、ジブリの代表的なキャラクターたちと写真が撮れちゃう夢のような空間が広がっていました😭❤
ちなみに、ジブリパークのきっかけとなったのは三鷹の森美術館らしいですよ✨
三鷹の森ジブリ美術館について
三鷹にジブリの美術館があるのをご存じでしょうか。
そこの館長を務めていたのは宮崎五郎先生です。
展示会内には、美術館が完成する前のこんな美術館にしたい!のラフ書きが見れたり、手描きの完成図を拝見出来たりと貴重なものが展示されていました。
撮影は不可でしたが、ぜひ機会があった際はジブリの歴史とともにご覧になってください!そうお勧めするのも、イメージがまんま、三鷹の森に反映されていて、ただただ驚きの連続なんです…
ネコバスにのってきた!
「となりのトトロ」は日本人のタ半数がご存じでしょう。、、、一度は思いませんでしたか?
『あのふかふかしてそうなネコバスに乗ってみたい ❕』 と。
叶ってしまいました、、、!
いたんです!ネコバスがーーーー!!!
ご覧くださいこの再現度。すごくないですか。さすがジブリといいますか、、(何様)
見た目はネコバスそのものですし、座り心地まで、しっかりふかふか❕(しっかり中で座れてしまうんです)
しっかりトトロの世界を壊さないようにネコバスから見える景色はメイとサツキがいる世界になっていました!
カオナシと湯婆婆は実現します
「千と千尋の神隠し」、これもジブリの代表作ですよね、、!
映画内の最後のほう、千尋とカオナシが隣に座って、電車に揺られて銭婆に会いに行くシーン、あると思います。
カオナシの両端に座って写真を撮るスポットでした。私、一瞬だけ千尋になれちゃったんです。
贅沢極まりなし!
等身大の湯婆婆の世界。圧巻じゃありませんか…
インテリアから、誓約書まで、作りこまれてて、映画の一部を切り取ったような今にも動き出しそうな空間が広がっていました。
みなさん、湯婆婆はここにいましたよ!!!!!!
メイとサツキの家
これはメイとサツキの家の5分の1スケールの模型です!
細部まで作りこまれていて、本当にここに住んでいる人いるのではと錯覚してしまうほどでした。
まとめ
ほぼほぼ撮影が不可だったものの、ジブリのすごさを改めて感じた一日でした。
ジブリパークはまだ拡張を続けるらしく、なんと、ハウルの動く城が等身大でできるかもを予想してしまうような模型まで展示されていました。
楽しみ極まりないですよね…
残念ながら東京会場での展示会は9月23日に終わってしまっています。
これから、青森会場、岡山会場と続くらしいですよ◎気になる方はHPページ参照です!
ジブリパークとジブリ展 (ghiblipark-exhibition.jp)
それではまた!