SiteFUKのスタジオで使っている機材紹介 Part.2

Clutch the Battle メディアサイトをご覧の皆さん
お疲れ様です!SiteFUK運営のMです!
今回は「SiteFUKスタジオで使っている機材紹介 Part.2」と題して
毎週木曜日に配信しております、Area site SiteFUKの配信を行っている
スタジオの機材紹介をしてみたいと思います!

[Mからの告知]

SiteFUK運営Mが司会進行を行なっているSiteFUKはTwitchから!
https://www.twitch.tv/ctb_sitefuk

Part.1はこちらから!
https://ctb.gg/2024/02/equipment_fuk_01/

今回はこちらを紹介!

今回はPart.2ということで、配信を行う上で欠かせない「周辺機器」の紹介をしていこうと思います!

① Apple MacBook (Retina, 12-inch, 2017) 

このマシン、神マシンだと思うんだよな…

主なスペック
CPU:1.3GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.2GHz)、4MB L3キャッシュ
メモリ:8GB 1,866MHz LPDDR3オンボードメモリ
SSD:512GB PCIeベースオンボードSSD
グラフィック:Intel HD Graphics 615
重量:0.92 kg

この「12インチ MacBook」は、AirやProという名が付かないシリーズで
2015年から2019年まで販売されました。
2015年に初代が発表・発売、2016年・2017年の2回、製品アップデートがなされ、
スタジオでは最終モデルの2017年モデルを使用しています。

このMacBookは、主に配信を行う際にテロップや画像素材の送出を行う際に使用しています!
(配信マシンのOBSで送出するのも良いけど、マシンに何かあった時にはどうしようも出来なくなるので外部から送出しています!)

個人的にMはこの12インチMacBookがものすごく好きで…

Type-C1発しか搭載していなかったり、排熱用のファンは付いていなかったり、キーボードはあまり打ちやすくなかったり…

などなど不満に思う部分はありますが、なんと言っても12インチというサイズがマジで最高なんですよね。
持ち運びには持ってこいのラップトップマシンです👍
また中古で見つけよーっと。笑

② SONY MDR-CD900ST

実は「YAXI」製のイヤーパッドに交換してるんです!

次に紹介するのはSONYのモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」です!
THE F1RST TAKEなどでも目にする、言わずも知れたこのヘッドホン。
スタジオでは主に配信時のサウンドチェック(PAや配信音のチェックなど)で使用しています。

実はこの900ST、兄弟機があるって知ってますか…?
その子の名前は「SONY MDR-7506」といい、900STが「赤帯」と呼ばれる中
7506は通称「青帯」と呼ばれています!

M的には、日本国内では「赤帯」が多く使われていて、海外では「青帯」が多く使われている印象…
(個人的な印象のため悪しからず!)

一度は着けてみたい、そんなヘッドホンではないでしょうか…?

③ Pixio PX248 Prime

「あれ?このモニターって?」と思ったそこのあなた、正解です。

最後に紹介するのは、Pixioのゲーミングモニター「PX248 Prime」です!
基本的なスペックとしては、解像度がフルHD(1920×1080)、リフレッシュレートが144Hzと言ったところ
でしょうか!

Mは高リフレッシュレートのモニターを使ったことが無かったので、スタジオにこのモニターが来た時
「なんだこのヌルヌルは…!!!」と驚きを覚えました。笑

そして、このモニター…
東京のCtB Studio「TAKE/0」を訪れたことがある人ならお分かりでしょう。
そうです、本社からのお下がりモニターなんです。笑
社長、もう1枚送ってくださっても良いんですよ…?お待ちしてます!

今回はここまで!

ということで今回は配信を行う上での周辺機器の紹介をしてみました!
次回は、何を紹介しようかな…?
ではまたお会いしましょう!SiteFUK運営のMでした!

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