最新パッチでキルジョイが弱体化!

ナーフ前とナーフ後の違い



日頃VALORANTをプレイしている皆さんこんにちは。CtB運営です。
皆さんはVALORANTのコンペやアンレートをプレイする際に、キルジョイをどのくらい使用していますか?
今回のパッチノート 8.0にて、キルジョイに対し大幅なナーフが実装されました。
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パッチノート8.0 内容

キルジョイ

キルジョイの「タレット」(E)がカバーする範囲は、自動検出や視界の広さといったタレットの機能と合わせて考慮すると、他の防衛用偵察ツールを大きく凌ぐ強みになっています。この視界の角度を狭めることで、キルジョイはタレットでマップのどこを守るのか、これまでよりも明確な選択を迫られることになります。同時に、タレットのアップデートされたビジュアルによって、防衛する範囲は従来よりも分かりやすくなっているはずです。

タレット(E)
可視範囲を縮小:180度 >>> 100度
キルジョイのミニマップに、設置したタレットの可視範囲を示す扇形のマークを追加
「タレット」にビジュアルエフェクトを追加し、アニメーションもアップデートして、新しい可視範囲が分かりやすいように
VALORANT パッチノート 8.0より
https://playvalorant.com/ja-jp/news/game-updates/valorant-patch-notes-8-0/

ナーフにより使えなくなるタレット一覧

『アセント』

ロータス

アイスボックス

スプリット

特にロータスのBタレットが使えなくなる事により、裏見性能が大幅にダウンしていますね。

サイファー時代の到来!!!!!!!!!!!!!